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【完全版】THE FIRSTクリエイティブ審査NEO歌詞の意味/評価/チーム分け経緯/元トラック/感想/曲/順位/グループ名まとめ!

THE FIRST/BE:FIRST

オーディション番組THE FIRST(ザファースト)クリエイティブ審査NEO(ネオ)の評価/歌詞/感想/曲/順位/グループ名/元トラック/チーム分け経緯まとめ!

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クリエイティブ審査NEOをする経緯

 最終審査合宿で1次合宿でのクリエイティブ審査の放送を見たSKY-HIは、ボーイズたちに彼らの成長の証明としてクリエイティブ審査NEOを提案

 ちなみにクリエイティブ審査は順位付けはされませんでした。

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Show Minor Savage

チーム分けとチーム名の経緯

 マナト、ソウタ、ショウタが組んだ経緯は以下の通り。

マナトが同じジャンルの音楽が好きなショウタとソウタに求愛した形ですね!ソウタとショウタも喜んでいます!

 そんな風にソウタ、マナト、ショウタで組まれた3人はチーム名をShow Minor Savage(ショウマイナーサーベイジ)と名付けました!理由は以下の通り。

・ソウタ、マナト、ショウタの頭文字でSMS。
・3人が好きなMinor(少数)な音楽ジャンルをShow(見せたい)という想い。
・Savageは敵と言う意味に加え、スラングで「イケていてかっこ良い」と言う意味。

曲/元トラック/歌詞と意味

 そんなShow Minor Savage(ショウマイナーサーベイジ)が披露した曲名はNo Cap Navy(ノーキャップネイビー)。No Cap Navy「偽りのない紺色」と言う意味。彼らが好きな音楽ジャンルは偽りなく、だけど白黒ハッキリどこかに属すジャンルでもないため紺色という表し方をしたようです。

  3人の音楽のバックグラウンドが出せていた凄くChillいR&Bな楽曲。特に3人の重なる歌唱、ダンス、コレオグラフに注目できるパフォーマンスでした!
元トラックはSKY-HI『ナナイロホリデー』↓

Show Minor Savage/No Cap Navy
 歌詞と歌割りは以下の通り! 歌詞の意味としてはマイナーな音楽ジャンルが好きな3人が出会ったのは奇跡だということ。そして、そんな音楽ジャンルの良さを俺らが教えてやるよという彼らの意気込みですね!

マナト「Friday night 待ちわびた this time」
ソウタ「Already just like a roller coaster. (ジェットコースターのようだぜ) 気飾らないフロアどうしたい?思い出す光る記憶と踊り出す ネオンライト」
マナト「Feel sweet vibes(甘い雰囲気を感じる)揺らす side to side (左右に)」
ショウタ「音の上交わす言葉と永遠(とわ)にするmy life.あの日ハマった”minor”未(ま)だ変わらないもの片手にGet drunk…(酔っ払う)Let it be.(なんとかなるさ)」
マナト「戻らないこの時。24/7 楽しんでいたい。”ノリ”極める毎日。I can show you wha’t you’ve never seen before(今まで見たことない物を見せてやるよ)

(*サビ)
ショウタ「No fiction No cap party with buddy. (嘘偽りないマブダチとのパーティーだぜ) 音色(おと)に溺れる dance 明けるまで
ソウタ「I’m falling in love with navyなmelody(ネイビーなメロディに恋に落ちている)」
マナト「We’re only one players(俺たちは唯一の奏者) 重なる瞬間(いま)偶然じゃない 」

ショウタ「Listen これは遊びさ 飾りじゃない好きなように呼べばいい。You Only Live Once(人生は一度きり)何でもアリ」
マナト「 混んでる道を飛んでいく 当然選ぶコンティニュー 光掴むmy way(俺の人生) It’s time to move(今こそ動き出す時だ) 」
ソウタ「ハナから別次元。ごまかしではない本当の質で B sense磨き上げたI know way to Zion(天国への道は知ってる)今でも過去背負うDavryu(No cap Navy) Switch up(切り変えてやろう), Bounce bounce verseで蹴ったしがらみ 次第に視覚から聞かすtone 染み渡る my zone 6 sense まで flow 」

(*サビ)×2繰り返し
マナト「No fiction~」ショウタ「I’m falling~」
ソウタ「No fiction~」マナト「I’m falling~」

ショウタ「Yeah yeah (Hay hay hay hay)Yeah yeah (Hay hay hay hay)」
マナト「Friday night 待ち侘びた this time」
ショウタ「Yeah yeah (Hay hay hay hay)」
ソウタ「Already just like a roller coaster.」
ショウタ「We’re only one players」
ソウタ「重なる瞬間(いま)」
マナト「偶然じゃない」

感想と評価

当時見ていた筆者の個人的感想↓
・マナト
→表情かなり良くなっていました。歌声も安定しすぎです!(笑)
・ショウタ
→Move Onとは違った色気と優しさのある歌声が最高でした。
・ソウタ
→ラップは喉の方で声を鳴らす歌い方などスキルが上がっていました。

SKY-HIの評価は以下の通り

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96BLACK

チーム分けとチーム名の経緯

リュウヘイとシュントが組んだ経緯は以下の通り。

シュントが同じ名古屋出身のリュウヘイに求愛して組んだ流れです!リュウヘイも照れながら喜んでいます!

 そんな風にリュウヘイとシュントで組まれた2人はチーム名を96BLACK(くろぶらっく)と名付けました!理由は以下の通り。

・ぶっちゃけこだわりはない
・その時のテンションとバイブスでリュウヘイが適当に言った。

曲/元トラック/歌詞と意味

  そんな96BLACK(くろぶらっく)が披露した曲名はaddictive Art(あでぃくてぃぶあーと)。 addictive Art「中毒的な芸術」と言う意味で、中毒性のある楽曲、歌詞から表したようです。

 不吉な予感を感じさせ心躍らせるセクシーかつダークな楽曲。最後に二人が倒れるのも含め、トラックやメロディー、コレオグラフが出す不思議な世界観は題名通りに中毒になります。
元トラックはSKY-HI『Blame In On Me』↓

96BLACK/addictive Art
歌詞と歌割りは以下の通り!歌詞の意味としては芸術に溺れた一人の人物の心情を表しています。Medicine Timeと表すくらい、歌詞の語り手にとって芸術は中毒性のある薬物なのでしょう。

リュウヘイ「I’ve never felt one.(これは感じたことない)僕だけの色に囚われ。哀となり描く溶けていくようなGet sucked in art.(芸術に溺れている)
シュント「行き場のない形が今見えた色を映していく」
リュウヘイ「Uh..吸い込まれてしまうような」
シュント「野薔薇色に染まっていく…」

シュント「Addictive art」(中毒的芸術だ)
リュウヘイ「Addictive art」(中毒的な芸術だ)

シュント「鼓動の唸る抗争。退屈しのぎの妄想don’t know. 荊棘だらけでボロボロになってたって」
リュウヘイ「そこにゃ何もない。誰も求めない。偽りの型繕っても」
シュント「頭 marionett. 君と踊りたい。架空の空に飛び立とう…?Medcine time.(薬の時間だ)

シュント「Addictive art」
リュウヘイ「Addictive art」

シュント「どこも見えないもう。消えてしまうほど」
リュウヘイ「Hidden in art. 清純な粒を落とし。その先にある瞳は心を灯す光へ。Hidden in art. 清純な粒を落とし。その先にある瞳は心を灯す光へ」

感想と評価

当時見ていた筆者の個人的感想↓
(二人になった東方神起を彷彿とさせた)

・シュント
→シュントの唯一無二の色気ある声質、声色が魅力的でした。
・リュウヘイ
→彼の色気ある低音は気持ち良く響き、醸し出す雰囲気も色気があり過ぎて14歳ではありません。(誉め言葉)

SKY-HIの評価は以下の通り

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Club JRL

チーム分けとチーム名の経緯

リョウキ、レオ、ジュノンが組んだ経緯は以下の通り。

 リョウキは仲の良いジュノンを誘い、さらに自分と似ているレオを指名。
 レオはリョウキから吸収できるものもあるし、ジュノンは3次審査からずっと同じだから組みたいと指名。
 ジュノンはレオと魅せたい部分が同じで、リョウキからは表現力を学びたいと指名。

 そんな風に組んだリョウキ、レオ、ジュノンの3人はチーム名をClub JRL(くらぶじぇーあーるえる)と名付けました!理由は以下の通り。

・JRLはジュノン、リョウキ、レオの頭文字
・「Club(クラブ)」はスタッフに勧められた

曲/元トラック/歌詞と意味

 そんなClub JRL(くらぶじぇーあーるえる)が披露した曲名はLonely Night(ろんりーないと)。Lonely Nightは「寂しい夜」という意味。

 キャッチ―なメロの中にも色気と遊び心あるお洒落で大人な楽曲。特に彼ら3人の表情が特に色気が出されています。最初のアラームを止める演出もお洒落です。

元トラックはSKY-HI『Stray Cat』↓

Club JRL/Lonely Night
 歌詞と歌割りは以下の通り! 歌詞の意味としては、ワンナイトラブをした男が朝目覚めた時の心情を歌っています。クラブで出会った女性を持ち帰り、一夜を過ごすも寂しい夜だったことには変わりなく、愛が何かもわからなくなる。そんな歌詞ですが、この3人はそんな経験をしているということでしょうか(ちなみに韓国語もあります)

レオ「名前も知らない寝顔越しに夜が明け。重ねたフレグランス 待ち合わせた不正解
ジュノン「触れた鼓動の余韻に揺られてるmind. スリルも全部 感じてる day by day.」

リョウキ「Ah club in the night. 昨日の話。比べられないって君と話。愛もlikeも사랑(読み方:さらん / 意味:愛)何が違うんだい?Highになったからさ分からない。A little better(少しだけ良い感じに) 蘇る記憶の愛はGetting little bit hot and illuminate like ah ah(ほんの少しセクシーで色鮮やかな感じ)Fakeな像、甘く濡れる嘘。Flash baack すると何が悪いの?」

(*サビ)
レオ「What is the true love?(本物の愛って何?)사랑은 어디야?(読み方:さらんうん おーでぃや / 意味:愛はどこ?) はだけていても、うつるのは嘘」
ジュノン「甘い体温に求める答え。夜明けの前にStop me!Oh lonely night.(僕を止めて、寂しい夜)」

リョウキ「夜を超えるたび Oh深い海へと 沈みゆくまま 取り戻せない」
ジュノン「彷徨ってく」

(*サビ)
リョウキ「What is ~」
レオ「甘い体温に~」
ジュノン「What is the true love?사랑은 어디야?迫る誘惑 押し寄せるmood. 」
レオ「淡い香りに近づくmy feeling. 踏み込む前にLonely lonely night…」

リョウキ「Step jump back before the darkness.(日が暮れる前に急いで戻ろう)」
レオ「Lonely lonely night…」
リョウキ「들어봐 잘 바라봐 날 (読み方:どぅるぼぁ じゃる ばらぼぁ なる / 意味:聞いてみな。僕を良く見つめてごらん)
ジュノン「Lonely lonely night…」
リョウキ「Yeah 触れた蜜の味」
レオ「Lonely lonely night…」
リョウキ「欲望のまま堕ちてくだけ」
ジュノン「Lonely lonely night…」

感想と評価

当時見ていた筆者の個人的感想↓
・リョウキ
→ソウタとは違う色気あるラップとリズム感、そして表情が最高でした。
・ジュノン
→高い歌唱力はもちろんジュノン史上一番色気ある表情を見れたと思います。
・レオ
→歌唱方法に悩んでいた時期がありましたが深みのある歌声が出せていたと思います。

SKY-HIの評価は以下の通り

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RanRei

チーム分けとチーム名の経緯

ランとレイが組んだ経緯は以下の通り。

 3次審査でチームが同じで合宿でもずっと部屋が一緒、そして同い年ということもあり、ランがレイに求愛した形ですね!ダンス、歌共にお互いを補う形で組みました!リュウヘイの勧めもありましたね!

 そんな風にチームを組んだランとレイの2人はチーム名をRanRei(らんれい)と名付けました!理由は説明する必要もなく二人の名前ですね!

曲/元トラック/歌詞と意味

そんなRanRei(らんれい)が披露した曲はJust FUN’ky(じゃすとふぁんきー)。意味は「ただただイカしてるぜ」といった感じですね。

 一番陽気でキャッチ―な楽曲ですが、その中でも抜きを見せる部分があり二人の歌唱力、表現力も存分に発揮されていました。チームワークもかなり良かったですね!ブルーノマーズやマイケルジャクソンを彷彿とさせました。
元トラックはSKY-HI『アドベンチャー』↓

RanRei/Just FUN’ky
歌詞と歌割りは以下の通り!歌詞の意味としては悩むくらいなら踊って楽しめ!という明るい応援歌となっています!

レイ「Let’s dance!耳をすませば」
ラン「Dance!Yeah, can you imagine it?(想像できる?)」

ラン「昨日の bad mood に流されて気づけば heavy weight 引きずってた 」
レイ「僕の favorite food も味気なくて (no)Baby why? どうして固まっちゃうの?」
ラン「見えなくなる my way 浮ついた僕の mind」
レイ「周り見渡して don’t feel down 無駄じゃない?Close your eyes yeah, can you feel it?(目を閉じてほら、感じられる?)」

ラン「Let’s dance!僕らの floor では」
レイ「Dance! Just shake your body(体を振れ)」
ラン「(Yeah, nah) There’s no right or wrong(正しいも不正解もない)」
レイ「We gon’ dance til’ dawn(夜明けまで踊ろうぜ)」

レイ「見えなくなる my way 浮ついた僕の mind」
ラン「いつもそばにいて just believe 信じない?Open your heart yeah, can you feel it?(心を開いて感じて?)
二人「Ran and Rei’s FUNK!」

レイ「意味もない迷いに囚われてた。独りもがき抱え込んでた」
ラン「暗い檻の中 光を求めた。いつしかとなり寄り添って自分らしく リズム刻み 進んでく…」

レイ「Let’s dance!僕らの floor では」
ラン「Dance! Just shake your body」
レイ「(Yeah, nah) There’s no right or wrong」
ラン「We gon’ dance til’ dawn」

ラン「This FUNK」レイ「This FUNK」
ラン「new FUNK」レイ「new FUNK」
ラン「This new FUNK」レイ「This new FUNK」
二人「Ran and Rei’s FUNK!」

感想と評価

当時見ていた筆者の個人的感想↓
・ラン
 →これまでで一番化けたと思います。こんな歌声も出せるんだ!と言うくらい素敵で、裏声も凄く綺麗でした。
・レイコ
 →表情、ダンス全てが合宿の集大成でアーティシズムも確立していました。もう未経験ではないですね(笑)

SKY-HIの評価は以下の通り

HuluではBE:FIRST TVはもちろん
BMSGフェス密着映像も見られます↓

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