最近YouTube上で盛り上がりを見せている『アヤヤトゥーヤー(あややとぅーやー)』という言葉を皆さんはご存じでしょうか。今回はそんな『アヤヤトゥーヤー(あややとぅーやー)』の歌詞の意味や元ネタ、いつから始まったのか、なぜそうなったのかの原因まで徹底解説します!
アヤヤトゥーヤーとは
『アヤヤトゥーヤー』とはTOKIOの代表曲『AMBITIOUS JAPAN!(アンビシャスジャパン)』のサビ前で、リーダーの城島茂さんが歌うパートの部分を指します。
実際の歌詞は『I get a true love』で正しい発音は『アイ ゲッタ トルゥー ラブ』、意味を直訳すると『本物の愛を手に入れる』なのですが、城島茂さんの発音が『アヤヤトゥーヤー』に聞こえるとして話題になっていますね。
*失礼ですがネタとして色々なパロディに使われているのが現状です。
アヤヤトゥーヤーの元ネタ
この『アヤヤトゥーヤー』がいつから始まったかというと、元ネタは2015年のとある歌番組での演奏だと言われています。ここでの城島茂さんの 『I get a true love』 は確かに『アヤヤトゥーヤー』に聞こえますね。(↓動画0:19~です。)
こちらもアヤヤレベル高いですね↓
過去のアヤヤトゥーヤー
といっても昔から城島茂さんはこの部分を『アヤヤトゥーヤー』と歌っていたわけではありません。例えばこちらの2003~2004年のカウントダウンライブでは、しっかりと『 アイ ゲッタ トルゥー ラブ 』と発音されています。(1:01~の部分)
アヤヤトゥーヤーとなる原因
昔は『 アイ ゲッタ トルゥー ラブ 』 と発音されているのが、なぜ近年は『アヤヤトゥーヤー』となっているのでしょうか。(もちろんご本人様はわざとではありません。)
そもそもこの曲で一番高い音が『I get a true love』の部分 というのは大きな原因だと思われます。『I get a true love』 ←この通り、赤い部分がHiA(高いラ)、青い部分がmid2G(高いソ)の音となっていて、平均的な男性でこの高さの音を出すのは難しいと言われているのです。(赤い部分はレミオロメンの粉雪の『こな~ゆき~』の赤い部分と同じ高さ)
きっと城島茂さんも、若い頃は出せていた音域が年を取るごとに発声が難しくなり、徐々に綺麗に発音できなくなってきたのではないかと思われます。
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