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【第5回まとめ】140字小説コンby1分小説

小説
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概要

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総評

 参加された方々や拡散にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。第5回目の今回は合計68の作品をご応募いただきました。(前回は68)
 今回応募していただいた作品を読んでいて思ったことは、設定やオチ(ミスリードetc.)が良い物であればあるほど、それだけに頼っているのは勿体ないなということです。設定やオチに頼るだけでなく、その設定やオチだからこそ伝えられるメッセージ性やテーマ(サブテーマ)を入れるとさらに作品に深みが増すなと思いました。 自戒も含めてですが、より良い作品を目指される方は、良ければ参考にしてみてください。
 運営者の私自身、毎週様々な価値観やバックグラウンドをお持ちの皆さんが紡がれた作品を何度も読ませていただくことで、趣味や仕事含め全ての創作活動に刺激を与えていただいております。参加された方々、全ての創作を愛される方々に改めて感謝を述べさせていただきます。本当にありがとうございました。このコンテストは運営者が個人的な好みも含めて審査を行う小さなコンテストです。結果はお気になさらず、創作を愛する方々の作品を発表する一つの場として、次回のコンテストも気軽に参加していただける幸いです 。よろしくお願い致します。

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大賞

【運営者コメント】
ポイ捨て、食品ロス問題を同じ地球で生きるカラス目線で描くことで、それらが人間だけの問題ではないことに気づかされます。そのゴミを鶏の唐揚げにすることで、カラスの人間に対する怒りや呆れも+。地球にとって本当に『汚い物』はどちらなのか考えさせられる作品。

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佳作

【運営者コメント】
既に達観したのか冷静に返答をする語り手と、同じ言葉でも徐々に悲しみが漏れ出している遺族。その様子が凄くリアルです。そんな遺族を見て少し悲しくなったのか、涙ではなく笑顔を求めるも声は届かない。死者と遺族、両方の感情が見事に描かれた切ない作品です。

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佳作

【運営者コメント】
人間にとって一番大事なものは金?それとも時間?楽しかった思い出を想起する主人公。その思い出を共有してるはずの人は、今や自分を覚えていない。祈りも虚しく突き付けられる現実に立ち向かう主人公の辛さ、記憶や思い出の大切さが見事に描かれた切ない作品です。

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ピックアップ作品

【運営者コメント】
『バラ』『赤信号』『血』と一貫して作品から赤色が想起され、その色からも静かな恐怖が感じられる作品でした。流れやオチだけでなく、こういった言葉の使い方一つで作品全体の雰囲気やイメージ、色も変わるので、私自身も意識していきたいなと気づかされました。 (*『赤を纏い倒れる』という部分を、車に轢かれて血が出ていると解釈しました。)

【運営者コメント】
普段は機嫌が悪いことが多くて扱いにくい?幼馴染の機嫌が良い理由が、「手の平に桜の花びらが落ちてきた」という感性豊かで素敵なものというのがギャップがあって良いなと思いました。ビビりで自信があるわけではない?僕が、一枚の花弁に背中を押されるという最後の一文の描写も素敵で好きです。

【運営者コメント】
このような『~な人が実は~な人だった』という、意外な事実を最後に示すオチや展開の作品は凄く大好きです。何を言われても真実を伝えずに、家に帰って黙々と発信の準備をするところもまた、プロ魂が現れていて素敵でした。

【運営者コメント】
この作品はゲームやアニメなどで主人公が訪れる村のモブキャラ視点でしょうか。確かによく考えるとゲームやアニメの正義の主人公って、正義を語るわりにさらっと悪いことしてる場合も多いですよね。 見る視点、角度を変えることは、創作において凄く大事だと改めて気づけた作品でした。

【運営者コメント】
個人的にこのような比喩作品は大好きです。常に色々な角度、目線で物事を見るのがいかに大事かに改めて気づかされました。ちなみに時計の長針と短針を何かに例えてメッセージを伝える作品は他にもあったりするので、気になる方は是非チェックしてみてください。(↓コブクロ『時の足音』、キンコン西野さんの近大でのスピーチetc.)

コブクロ – 時の足音
キンコン西野 伝説のスピーチ「人生に失敗など存在しない」平成30年度近畿大学卒業式

【運営者コメント】
な、何回も読んだけど、ちょっと意味がわからないマン・・だけど、響きが好きでピックアップしたマン・・こういう作品、意味はわからなくても個人的には大好きだマン・・マンッ!!

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小説好きは必読

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第6回

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