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【第3回まとめ】140字小説コンby1分小説

小説
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概要

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総評

 参加された方々や拡散にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。気づけば毎週開催となり、3回目の今回は合計82の作品をご応募いただきました。(前回は73) 今後も創作を愛する方々の作品を発表する場として貢献ができていけたら幸いです。

 さて今回のコンテストですが、素晴らしい作品ばかりで正直これまでで一番選考に悩みました。これまで同様入賞作品の価値を下げないためにも3作品のみとしましたが、他にも気になった作品はピックアップ作品として本記事で紹介できたら良いなとは思っています。(未定)

 また、ここで大事なお知らせです。これまで運営者個人としては、創作を発表する場としてこのコンテストを開催しているため賞金は必要ないと思っておりました。ですが、賞金がある方がよりコンテストも盛り上がり皆様の応募作品も沢山注目されるのではという考えも最近出てくるようになりました。そのため今回からはブログに総評をまとめることにしました。この方法を取ることで皆様のアクセスから広告収益が入り、賞金として還元できる可能性があります。(収益が少なければ還元できません、まだ未定です。)また、本記事下部にアマゾン画像URLもあり、そこからお買い物をしていただけると運営者に少しですが紹介料も入ります。このような仕組みを利用して収益が上がれば今後賞金を出せるようになったらと良いなと思っております。

 最後に、全ての創作を愛される方々に改めて感謝を述べさせていただきます。本当にありがとうございました。また次回のコンテストのご参加を心よりお待ちしております 。

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大賞

【運営者コメント】
笑撃!緊張感漂う中、頑固親父にとうとう結婚が認められる!と希望の光が差し込んだ瞬間まさかの戦慄。「どう?」と軽快に聞くアホ親父、絶句する二人、一言で瞬殺する母、最後の一文のオチ。言葉のセンス、構成全てが完璧で、想像するだけで笑いが止まらない作品!

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佳作

【運営者コメント】
照れ屋が可愛い!言葉の意味を知らない純粋男、意味を知る故に照れる女。付き合う前のもどかしさが上手く描かれていてキュン!意を決して想いを遠回しに伝える女。意味は伝わらないが目を見つめた彼女の表情から男は何かを感じたはず。それを想像するとまたキュン!

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佳作

【運営者コメント】
切なすぎる物語。何か悪さをした少年が故郷を去る話かと思えば、最後の1文で一気に胸が締め付けられます。幼い年齢には辛すぎる現実にも関わらず、両親に謝る無垢な男の子。おじさんへの言葉から彼の純粋さがさらに垣間見え、感情が大きく揺さぶられた作品でした。

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ピックアップ作品

【運営者コメント】
最後の一文で①主人公が怒っていた理由(不遇な家庭環境に加えてその日が誕生日で誰にも祝ってもらってなかった)と②怒りが収まり今度は涙した理由(人形だとしてもお祝いされたことで少し救われた)が明かされる仕組み。最後の最後で当時のセリフや情景がどのようなものだったかを明かす手法も好きですし、何より今でもその人形に救われている描写が素敵でした。

【運営者コメント】
いつか幼馴染の彼と付き合いたいと神様にずっと祈っている一方で、好きな彼の意見に合わせるために「神様なんていない」と言う矛盾。とにかく恋を叶えるためなら矛盾もいとわない、必死で切ない乙女心が描かれていて凄くキュンな作品でした。

【運営者コメント】
まだ人生経験も浅いであろう娘が絶対に無理だと諦めている恋。だけど、両親が自らの馴れ初めを明かすことで希望の光が差し込む。その話を聞いた娘の心情の変化(驚き、期待)や、その後さらに詳しく話を聞こうとする彼女の姿が想像でき心が温まる作品でした。

【運営者コメント】
深夜で夢現の中、目の前に現れる謎の人物。普通は恐怖心を抱くはずですが、何故かその人物の笑顔で安心して眠れる。臓器移植を受けた人はないはずの記憶があるなど不思議な経験をするとは聞きますが、「安心して眠れる」という表現と共に、主人公だけでなく今は亡き臓器提供者の心情まで描けているのは凄く新鮮で素敵だと思いました。

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小説好きへオススメ本

芥川賞受賞作品!創作をしている方は必読の作品です!

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さいごに

  今回も沢山の素敵な作品を応募してくださり本当にありがとうございました。毎回選考はかなり悩みますし、最後は運営者である私個人の判断によるものです。今回選ばれなかった作品もある人にとっては大賞ですし、何より作者様自身の大賞作品だと私は思っています。 今後もこのコンテストは多くの方に見てもらえる場の一つとして、結果はお気になさらず気軽に参加していただけると幸いです。

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第4回

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